こども

子供を叱りすぎる時の心理を考える

投稿日:2018年7月25日 更新日:

子供を叱りすぎてしまう

子供を叱りすぎてしまう

私は何事にも自信が持てずに生きてきましたので、自分への劣等感のあまり子供には幸せになってほしいという想いが強すぎて力が入りすぎ、子供に厳しく叱ったり注意したりすることがあるのですが、いつもエスカレートしてしまって叱りすぎてしまったりくどくどと言い続けてしまったりでそのうち感情が治らなくなって長いお説教になったり、思ったより強く叱ってしまったりしてとても落ち込む事があります。

子供の為と思って言ってるのに実際は子供に悪影響だと思うし、自分もかなり落ち込みますし良い事は一つもないので冷静になれるようにアドラー心理学を参考に考えてみました。

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子供に叱る時のパターンを分類してみた

1.子供の為になると思っている

  • 危険な事や不衛生な事をして欲しくない
  • 勉強や練習など為になると思うことをして欲しい
  • 社会での振る舞い方など

2.自分(私が)が単純に不快

  • 痛いこと、嫌なことされる
  • 散らかすなど親に不利益なことをされた
  • 嫌な事を言われる

3.将来の不安から注意したり説教したりする場合

  • ちゃんと勉強しようね。
  • 人に嫌な事したらダメだよ。
  • こんな事したら危ないよ(まだしてない)

など緊急ではないけれどもこの先のために注意しておかないといけない場合

4.咄嗟に叱る場合

  • 今すぐに伝えないといけない。
  • とりあえず今すぐにやめさせたいと思った事
子供を叱るパターン

子供を叱るパターン

パターンによって叱り方を考えて見る

今すぐに叱らないといけない場合

本当に緊急ならとりあえず止めさせる(行動させる)

今すぐのグループは緊急なので感情のままで(手は出さないよ)いい気がした。理由は何にしても今すぐやめて欲しい(行動してほしい)のでそれを伝えるべきだと思う。

ただ理由が私が嫌の場合はちゃんと「悪いんだけど私はこうされると嫌なの。」と言った方がいいかな。

その方が理由はどうであれ人にはそれぞれ嫌なことがありいやな事をすれば怒るんだという経験にもなると思うから。

叱る理由が子供の為、または両方に当てはまる場合は「危ない」「ダメだ」とサクッというだけにしようと思う。

よほど小さい子以外は危ない事、いけない事ってわかってると思うから。

これからの為に叱る場合

これはもう叱る必要がないんだと思う。ただ伝えるだけ

だいたい危険な事以外は大人の価値観だし、押し付けずに「お母さんこういう事が嫌なの」「お母さんは勉強した方がいいと思うな。」「お母さんは皆んなに親切な方がいいと思ってる」と普通に伝えておくだけにしてみよう。

子供に自分の想いを分からせようというエゴ

叱るのは子供の幸せのためになのか親のためになのか

どっち為でもあると思う、ただどっちの場合も親が思っているだけで決めるのは子供なんだと分かっていれば聞いているかどうか分からない態度全然あやまらない態度も、強引に分からせようとしないですむかも。

分からせないとダメその通りさせないとダメ、この気持ちが私自身を「正当化させないと」「こんな返事ではわかってくれてない」「前も言ったのに」となって長々と説教したりヒステリックになってしまったりするんだと思う。

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子供の事は子供が決める

「私は人生で少し経験した事をアドバイスするだけ」こういうスタンスでいいのかな。だって私大した大人じゃないもんなぁ。

本当に正解なのかなんてわかってないのにガミガミと決めつけるなんてよく考えればへんだわね。

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まとめ

叱っている時に上の空の子供泣かずにふてくされる子供、そんな時泣くまで攻め続け我に返った時があります。

「私はこの子にどうして欲しいのか、泣いてほしいのか。」なんか嫌な気になりました。

泣いてほしいわけじゃない、分かって欲しいだけ。

分かって欲しいのも厳しいのも幸せになって欲しいだけ。

じゃあ子供の為と叱るのは違うかも、とおもいました。

なかなか理解しても実行するのはむずかしいんですけどね。




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